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2022-06-10

【肘掛け】で選ぶ!座りやすいキャンプチェア13選!

肘掛けが真っ直ぐでなんだか落ち着かない。アルミフレームそのままなので冷える。ちょっとしたことだけど、別のチェアに座ってみると肘掛けだけで快適に感じることもあります。もしかして肘掛けが無い方がラクかも…。

いろんな類似品がありますが、どれも素材・背もたれの他に肘掛けの形状も違います。それだけ重要なポイントということなんです。

そこで今回は、元アウトドア用品店店長が10年のキャンプ経験からチョイスした、肘掛けに特徴のあるチェアを13種類、カラー・形状・素材・高さなどなど、それぞれのスタイルに合うように選定してみました。画像以外のバリエーションがある商品もあるので、まずは参考に背もたれがしっくりくるチェアを探してみてください。

この記事では、肘掛けにフォーカスを当ててチェアを紹介していきます。肘から手の位置までに合わせたデザインや、むしろ肘掛けが無いものなど様々なものがあります。記事中の画像以外のカラーバリエーションがあるので、キャンプサイトのコンセプトからかけ離れすぎず選択することが出来ると思いますのでぜひ参考にしてみてください!

ogawa:ローチェア2

手前に座っても倒れにくい構造なのでお子様用のチェアとしても使いやすいです。

◆製品仕様◆

使用時 510mmx610mm×740mm
収納時 90mm×130mm×910mm
耐荷重 100kg
座面高 350mm
重量 2.3kg

【おすすめのポイント】

ポリエステル製生地とアルミ製フレームの設計なので本体重量が軽量で取り扱いがラクです。座面は硬めでしっかりと身体をサポートしてくれます。立ったり座ったりの動作がしやすく、座面が沈み込まないので腰にもあまり負担がかかりません。

肘掛けがないので腕の置き場所にこまりそうにも見えますが、逆に腕や足の移動を遮るものがないので広々とゆったり座ることができます。

Onway:チェアエックス

NychairX(ニーチェアエックス)から生まれたアウトドア仕様のチェア

◆製品仕様◆

使用時 600mmx630mm×830mm
収納時 140mm×580mm×730mm
耐荷重 80kg
座面高 410mm
重量 3.8kg

【おすすめのポイント】

もとになったNychairX(ニーチェアエックス)は『良い椅子の条件を全て兼ね備えた椅子』とも言われ、グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞など数々の受賞経験のあるチェア。そのチェアをサイズ変更や軽量化することでアウトドア仕様に。

1200デニールのポリエステル製生地に、アルミ合金と補強スチールを使用したフレームでしっかりとした安定感を保ち、デザインもほぼそのままシックで高級感のあるチェアです。

背もたれを前方に倒して両脇の肘掛けを内側にたたみ込むことで薄く収納することができます。

ロゴス:Tradcanvas難燃BRICKキングあぐらチェア

ハイバック仕様難燃性生地ワイドサイズのあぐらチェアシリーズの最高峰モデル

◆製品仕様◆

使用時 600mmx740mm×800mm
収納時 190mm×190mm×940mm
耐荷重 120kg
座面高 220mm
重量 3.5kg

【おすすめのポイント】

肩幅と頭までをしっかりとサポート。一度あぐらをかいてしまえば立つのが面倒になるのでご注意。

背面には肩から腰の位置くらいまでの大型収納ポケットがあります。頑丈なスチール製フレームを採用し高い耐久性と安定感。足を伸ばしても座ることができクッションを併せたりすると、よりリラックスした体勢で使うことができます。

チェアのバランスを保ったまま力を入れやすい丸い肘掛けで立ち上がりやすいようになっています。


コールマン:コンパクトフォールディングチェア

キャンプ用万能コンパクトチェア。

◆製品仕様◆

使用時 540mmx550mm×610mm
収納時 540mm×850mm×865mm
耐荷重 80kg
座面高 280mm
重量 2.1kg

【おすすめのポイント】

丈夫なアルミフレームで座り心地は非常に安定しています。重量が軽くワンアクションで扱えて、ササっと扱える手軽さがポイント。

薄く折り畳むことができて車載時の収納スペースが確保しやすいです。座面高28cmは焚き火いじりにも最適の高さで、ミドルスタイル・ロースタイルどちらのスタイルにも合わせやすいチェア。座面の生地の張りもしっかりとしていて安定感もあります。

木製の肘掛けで熱が伝わりにくく、ほそく掴みやすい形状なので子供でも違和感なく座ることができます。

Onway:コンフォートローチェア

座り心地の良さに、自宅使いのユーザーが続出しているチェア。
肘掛けは熱が伝わりにくい自然素材を採用しています。

◆製品仕様

使用時 605mmx820mm×750mm
収納時 605mm×160mm×720mm
耐荷重 100kg
座面高 300mm
重量 3.5kg

【おすすめのポイント】

幅が広めでゆったりと座れるチェア。リクライニングの角度が絶妙で、一度気に入ったら他のチェアには座れないというファンが多数。ローチェアプラスは座面クッションのセットで、チェアのみの販売もあります。評価はチェアそのものの座り心地で高さ・大きさ・角度そして肘掛けの形状など、リラックスチェアの良いところを兼ね備えたチェアです。ぜひ一度座ってみてほしいです。

アルミフレームと違い竹製の肘掛けは外気の冷気を伝えにくく、手を乗せても冷たさがほとんど伝わってきません。また、腕の形に合わせたデザインのおかげでスムーズに立ち上がることができます。

タラスブルバ:リラックスアームチェア

大型かつコンパクトのいいとこ取りのチェア

製品仕様

使用時 920mm×780mm×1010mm
収納時 170mm×170mm×600mm
耐荷重 80kg
座面高 340mm(実測値)
重量 2.2kg

【おすすめのポイント】

コンパクトでありながらリラックスできるチェアではこちらも負けてはいません。画像の通り、背もたれが非常に大きいデザイン。野球部でピッチャーを9年経験した比較的肩幅の広い僕でも、肩と頭までもしっかりとサポートしてくれます。クロスした構造の脚はぐらつくことがなく安定感があります。すっぽり収まるフィット感が心地よいチェアです。

アルミ合金のフレームで保体重量2.2kgと、このサイズのチェアとしては非常に軽くサイズもコンパクトに収まります。

ドリンクホルダーのついた肘掛けは、ハの字に広がっているので自然な形でラクにひじを置くことができます。フレームではないので、肩に力が入らずリラックスした姿勢で座ることができます。

アディロンダック:リラックスキャンパーズチェア

こちらは僕も長いこと愛用しています。
丁度良い角度で大きめの背もたれは、食事時リラックスの時にでも使いやすいハイスタイルのチェアです。

製品仕様

使用時 570mm×680mm×900mm
収納時 150mm×150mm×1130mm
耐荷重 80kg
座面高 435mm
重量 2.9kg

【おすすめのポイント】

軽量なアルミフレームを採用しており、使用時・収納時・持ち運びがラクです。
リラックスシリーズよりも背もたれの角度が浅くゆったりと座れる広さ、倒れすぎず食事の際にも使いやすいチェアです。

アディロンダックは耐久性に関して評価が高いことで有名、僕自身も8年間使用していますが今も現役で使えています。

ヘリノックス:サバンナチェア

軽量・コンパクトなリラックスチェア。

製品仕様

使用時 700mm×790mm×1120mm
収納時 540mm×155mm×160mm
耐荷重 145kg
座面高 450mm
重量 1.8kg

【おすすめのポイント】

ゆったりくつろげる広い座面と、ひじ掛けにもなるシートのデザインが特徴。組み立ても簡単で、軽量でかつコンパクトに収納できるので、キャンプに限らず登山やツーリングなどのバックパッキングにもおすすめです。

座面の両サイドには膨らみがあり肘掛けになっており、ハイバック仕様の背もたれは頭までしっかりとサポート。コンパクトチェアでありながらリラックスチェアでもある高性能なチェアです。

キャプテンスタッグ:ロースタイルソロベンチ

広めで腕を置きやすい肘掛け。硬めの座面で安定感のあるチェアです。

製品仕様

使用時 600mm×560mm×665mm
収納時 600mm×85mm×640mm
耐荷重 80kg
座面高 285mm
重量 2.4kg

【おすすめのポイント】

前方がやや広くなっているデザインの木製の肘掛けは、冷えが伝わりにくく手を置くのもラクなので肩から下をリラックスさせて座ることができます。硬めの座面で丸い形状の丈夫なアルミフレームで安定感のある座り心地です。

軽くて扱いやすく、安定感と強度のあるチェアなので自宅使用するユーザが多いのも、このチェアの人気の理由です。

タラスブルバ:バタフライチェア

木製フレームとコットン100%生地を使用したオシャレなチェアです。

製品仕様

使用時 530mm×590mm×700mm
収納時 150mm×120mm×920mm
耐荷重 80kg
座面高 300mm(実測値)
重量 3.5kg

【おすすめのポイント】

フレームに使われているホワイトアッシュは、野球のバットに使われる強度の高い素材で耐久性が高く、コットン100%のファブリックは取り外せるので、洗濯して繰り返し綺麗な状態で使うことができます。重量のある木製のフレームはどっしりとしていて、硬めにも感じる座面がしっかりと身体をサポート。非常に安定感のあるチェアです。

座面の両サイドがひじを邪魔することなく広々としています。座面は沈み込むことがないのでミドルスタイルのダイニングチェアとしてもぴったり。

スノーピーク:ローチェア30

スノーピークを代表するチェアです。がっしりとした設計で安定感は抜群です。

製品仕様

使用時 580mm×650mm×860mm
収納時 160mm×180mm×1010mm
耐荷重 100kg
座面高 300mm
重量 3.6kg

【おすすめのポイント】

座ってみるとまず感じるのは安定した座り心地。後ろ側の脚は地面に沈み込みにくく、竹を使った肘掛けは冷えが伝わりにくいよう設計されています。計算し尽くされたバランスで同ブランドのテーブルとの相性は完璧です。

一般的なキャンプチェアと比べ、短い肘掛けが特徴。前腕から前方の手の位置までを邪魔することのないよう短くなっており、テーブル上での作業がラクになります。ミドルスタイルの大定番チェアです。

テントファクトリー:スパイダーワイド&ローアクションチェア

ありそうでなかったポリエステル座面のロースタイルチェア

製品仕様

使用時 860mm×650mm×900mm
収納時 150mm×150mm×700mm
耐荷重 100kg
座面高 260mm
重量 3.0kg

【おすすめのポイント】

ポリエステル製のメッシュ座面は夏の暑い時期にはぴったり。肘掛けも生地になっているので柔らかく肩や腕がラクラク。右側前方にはドリンクホルダーも付いています。

特徴的なスパイダーフレームはUSA規格をそのまま採用。強度が高く安定感のある座り心地です。収束型でコンパクトに収納できます。

ogawa:リラックスチェア

流線形の肘掛けが特徴

製品仕様

使用時 450mm×700mm×810mm
収納時 140mm×130mm×1050mm
耐荷重 80kg
座面高 380mm
重量 2.9kg

【おすすめのポイント】

約38cmの座面と背もたれの絶妙な角度からの座り心地はリラックスタイムに最適。カラーはブラウンとベージュの2色のバリエーションがあり、どのキャンプサイトにも合わせやすいカラーです。安定感のある座り心地には定評があり、長年メインのチェアとして使っているユーザが多いチェアです。

湾曲した肘掛けは人の身体に合わせた設計で、自然に腕をあずけることができ上体を自然な形でリラックスした状態で座ることができます。

まとめ

いかがでしたか?

さまざまな素材や形状の肘掛けや、肘掛け自体が無いものなど座った時の好みに合わせて、ソロキャンプとファミリーキャンプで使い分けるなどしても良いですね!

この記事を参考に、肩の力を抜いてラクに座ることができるチェアを選んでみてください。

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