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2019-03-15

青木湖キャンプ場:旅のついでにキャンプ。

大満足の昼食 (前回記事:リストランテフローリア:
旅のついでにキャンプ。 を終え。

長野市内をちょっとだけ観光しながら、本日のキャンプ地へと向かいます!

川中島古戦場跡

『川中島の戦い』1561年に武田信玄の軍勢と上杉謙信の軍勢との戦い。

両軍あわせて約3万人の死闘が繰り広げられた場所です。

起伏のある公園というか広場といった感じで、ちょっとしたお店が3・4件あるような感じ。

今は色々と建てられ一見すれば普通の公園。

ですが、約480年前ここで数千人が亡くなるという大戦争があったのかと思うと

ただの穏やかな広場ではないように見えてきます。

場所は違いますが、松尾芭蕉の一句を思い出しますね。

”夏草や 兵どもが 夢の跡”

『敵に塩を送る』

この言葉はこの時の上杉謙信の行動から生まれた言葉だと言われています。

”相手の弱みにつけこむようなことはせず、むしろ苦境から救う

この時のやり取りに関しては、いろんな考え方や説があるようです。

相手武将を敵として見ているが、そこに住む住民にはなんの関係もない。

この因縁は正々堂々、戦いの場で決着を付ける。

という意思の表れとのこと。

公私混同せず、無意味に周りを巻き込むわけでもない。

正々堂々、真正面からぶつかる。

僕も一人の人間として見習っていかなければならないですね。

貫通した穴

この岩は、武田信玄の家臣の 原大隅守虎胤※(はらおおすみのかみとらたね) が

敵将:上杉謙信を討ちそこねた悔しさのあまり、持っていた槍で突いた痕。

…らしい。

いや、ほんとか?笑

嘘でしょ?石じゃなくて岩だよ岩。

冬季オリンピック会場

1998年冬季オリンピックが開催された長野県。

その会場の一つとなったのがこの『ビックハット』と呼ばれる屋内競技場です。

中には入ることはできませんでしたが

さすがオリンピックの会場というだけあって

大きさもさることながら周辺の整備も綺麗に整えられているような印象でした。

ビッグハット

ここ長野県長野市って僕の母校がある地元青森県弘前市の雰囲気によく似てるんですよね。

「この街でオリンピックが開催されるってどういう感じなんだろ?」

周辺の道路を見渡してみたり、地元の風景に重ねてみたり。

東京オリンピックももうすぐ開催ですよね。

どんな感じになるんでしょうか。

一山越えたその先

市内から見える山々は近くて、綺麗に山肌まで肉眼で見ることができるほど。

予約したキャンプ場の管理人さんに「まだまだ雪があるよ〜」

なんて電話で言われたが「いやいや、そんなに雪なんかないじゃん!」

と、ノーテンキ野郎が近くのスーパーで買い物を済ませ、いざ出発!!

西側へ。山の向こう側の向こう側まで

気持ち良い長野の景色を見ながら車を走らせます♪

前方の車以外いなくなったので、車を止めて撮ってしまいました。

ん・・・雪がある。

登れば登るほど道路脇の雪の量が増えていきます。

「トンネルを抜けるとそこは○○だった」と、どっかで聞いた感じ。

地元の方にお話を聞いた時も、山を1つ越えると変わるという事をちょっと言われていました。

まさかここまでガラッと変わるものとは…。

想像以上に

思っていたよりも雪が積もってました・・・。

電話した際「雪があるので車の乗り入れができません」と言われたのですが

思っていたよりもありましたね〜。

ちょっと深いところだと成人男性の太ももあたりまできそうなくらいです。

なかなか残ってるやないか~い
少しずつ雪が溶けて春に向かっているようでしたが・・・

いつも車には、その時のキャンプ場の状況に対応できるように色々載せてあります。

ですが、雪の中を歩いて運ぶのは雨の中で急いで運ぶのとは訳が違いますね。

とにかく歩きづらいくて大変だったので、さっき買った食材と必要最低限の物だけにしました。

簡単で美味いキャンプ飯

お昼に食べたイタリアンがあまりにも美味しかったので

自分の料理熱にちょっと火がついてしまいました。

簡単に美味しく食べれるメニューを考えた結果。

やっぱりアヒージョ。

キャンプ飯の王道!
というか、楽だし美味いし、好きなんですよね。

春の香りアヒージョ

この時期なので、タラの芽ふきのとう春の香りアヒージョです。

地元のカラーミニトマト・マッシュルーム・あさりを入れて。

さっき食べた上品な味には遠く及びませんが旨味たっぷり♪

山菜のしっかりとした苦味にオイルが絡んでこれもこれでイィ。

西側の山々のおかげで日暮れが早いんです。
17時頃にはすでにこの暗さ。

PEAK1・・・良い!
吹雪き始めた中の焚き火

↑↑白く写ってるのが雪です。

夜になるにつれて雪がひどくなってきました。

とりあえずシュラフ入る前に体を温めておこう。

薪をガンガン燃やして、お酒を一気に煽ってささっと眠りにつきました。

そして翌朝…

!?

一気にあたり一面雪化粧です。

とはいえ、もう雪はやんでいて、朝方は風もなくとても気持ちのいい空気でした。

焚き火で表面をカリッと♪からの・・・
見よ!この輝き!!
これぞ『ゴールドブレッド』!!!

そんな最高の状況で、コーヒーとパンで朝食。

アヒージョの残りオイルにバケットをつけて・・・。

あぁ〜〜、美味い。

誰がいつやっても間違いのない、安定の美味さですね~♪

備えあれば憂いなし

夜中は雪国の普通の勢いで雪が降ってきたり

火が消えそうになるくらいの強風がきたり

朝日が昇ったら枝の雪が猛吹雪のように急に風に流されて来たり…

朝はあたり一面真っ白に。

いや〜。

とりあえず・・・寒い、寒いよ。

天気がよかったので雪景色が気持ちいい!
撤収後に片付けようとした車もこんな感じ・・・。
突然の出会いで1万円くらいで新品買えた♪

ダウンハガー#0は暖かい!!

外気は-5°c以下だったのに1分もたたないうちにぽかぽか

やっぱ寝袋は生命線ですね。

ほんとに買ってよかった♪

屋根はこのテントに頼るしかなかったのですが

何しろ”全くといっていいほど設営に手間がかからない

もう、ほんと手放せないですね!

かっこよさとかそんなもん別にどうだっていい!!(笑)

それがこのポップアップテント。

コールマンの『クイックアップドームW』。

クイックアップドームW

太陽の動きに合わせて風が出てくるし

急に横殴りの雪になったり

加えてとてつもない寒さ。

ですが、そんな中でもものの3分もあれば設営完了!

撤収の方も、乾燥させたら収納まで1分!!

この手軽さのおかげでスピーディに動くことができます。

もっとザックに入るくらいにコンパクトになってくれれば、まじで文句無しなんですけどね~♪

とはいえ、この二つのアイテムのおかげで、多少の悪天候や寒さの中でもすぐに対応できます。

いや~~。

マジ、楽。

対岸あたりからの景色

というわけで春先の雪中キャンプを楽しんだところで

旅キャンプの最後の目的『温泉』に向かいます!

以上!keyでした^ー^)ノシ

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