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2018-12-16

応用できるメニューで簡単調理♪

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キャンプ飯も寒くなってくると暖かい汁物が必須になってきますよね~!けど、実は寒い時期に料理をするときにもう一つ気にするべき大きなポイントがもう一つありますよ!今回はその点も踏まえた”応用キャンプ飯”をちょっと紹介していきます!!


実は結構厄介・・・


寒い時期こそ火を扱うキャンプ飯の真髄を感じる最適な時期ですよね!ですが、その”寒さ”故に厄介になってくるのが『油』です。コンロやフライパンなどの調理器具はもちろん、取り皿などについた油は冷え固まってしまってなかなかとれないですよね。洗剤を使ったとしても、水仕事は辛いし、冬場になってくると炊事場で水が出ないということもあったり、環境に配慮して中性洗剤以外は使用禁止だとかっていう場合もあります。お湯を沸かしておくということも通常の手段なのですが、一番手っ取り早いのが『できるだけ調理器具や取り皿を使わない』ということです。

まずは鍋!!

『冬』『汁物』ときたらもうこれしかないでしょう!メニューは”鍋”です。


鍋と言えば葉物野菜


僕はキャンプでは必ず”土地のもの”か”旬のもの”を食べるということを決めています。今回使うのはこちら


まぁ、鍋野菜の定番のネギと白菜と一番左が『冬菜(ふゆな)』というものです。わさび菜のような辛味の効いた野菜で、茎の部分がしっかりとしていて煮てもシャキシャキっとして、初めて食べましたが鍋には最適な葉物野菜ですね~!

調理しましょ~

と言っても、アウトドアで作る鍋なんか、ましてや寒空の下作る鍋なんか、それこそ
切って・ぶち込んで・煮るだけ!!(笑)
とはいえ、そこはまぁ一応自分好みにちょっと手を加えてみます。

まずは肉に軽く火を入れます。


野菜の、ちょっと硬い芯の部分を先にちょっと炒めて軽く火を通しておきます。それから最近ハマっている”コリアンダー”と”ローズマリー”を少々入れて鷹の爪をひとかけ。

コリアンダーはカレーに使うようなイメージがありますが、肉や魚の『臭み』を消してくれるもので、とても爽やかな香りがします。
ローズマリーも同様で、いわゆるハーブ(香草)っぽい香りで、そのものだけだとちょっと強いですがちょっと加えると『クドイ』感じを中和してくれます。ステーキを焼くときなどによく使いますね。

一応、味付けは醤油味で和風鍋ってことなので、いりこだしの素をいれます。




調理のポイントは”無駄に手はかけない!”


多少なりとも料理される方はこの時点で大体わかりますよね。ホントに切ってぶち込むだけでおそらく最終段階にくるまでは、ものの5分!!!

あとは、残りの野菜と水を入れ、蓋をしてストーブの上に置いて放置です。




何も迷うことなく調理できるようになれば、インスタント調理をしているくらいの感じで作ることができると思います。

完成♪

ストーブの上で『ジュージュー』と吹きこぼれる音がしたらもう出来上がりのサイン!


立ち上る湯気と香りがもうたまりません!!!



はふはふ言いながらいただくとします。鷹の爪1本でちょうどいいくらいにぴりっとした辛味で、寒さの中食べるにはちょうど良く温まります。冬菜もあまりヘタることもなく茎の部分もシャキシャキしてますね。春菊とはまた違った特有の香りもしっかりと残っていて、とっても良いアクセントです。

これこそ旨味調味料


結構な量があるように見えた鍋ですが、ほとんどが野菜なのであっさり食べれてしまいました~。
鍋のシメにご飯や麺などを入れて美味しく食べられるのは、この旨みが詰まったスープのおかげですね。野菜を煮込んだ”ベジブロス”というだし汁があるのですが、このスープはまさにそれですね。加えて豚肉の旨味も加わっているので、美味しくないわけがありません♪

さて、ここからが本題の”応用メニュー”です。


少し、シェラカップに取って飲んでしまいましたが翌朝のメニューのために我慢して残しておきます。朝食のメニューは、このスープでスパゲティを茹でます。



入れた量はおおよそ1.5人前くらいです。

スパゲティがちょうどいいくらいになるまで煮込んでいくと、こんな感じになります。ここにオリーブオイルとパセリを散らしてイタリアンにアレンジ!!

あったまるスープスパゲティの完成です♪

後片付けが簡単♪


さて、朝食を終えたらぼちぼち撤収作業に入ります。
ここが、冬の料理のもうひとつのポイント。今回の記事を読んで頂ければ分かりとおり、ダッチオーブンシェラカップくらいしか使っていません。
この洗い作業がまた結構厄介で、肉料理をやってみると取り皿にこってりと油が付いたのが寒さのせいで固まってしまい、熱湯で洗い流したり洗剤を使ってしっかりこすらないと取りきれないんです。
場所によっては、環境に配慮し中性洗剤以外は使用禁止となっていて、いつも持っている洗剤が使えないこともあったりもします。そんな時のために、そもそもその使う器具を減らしてしまうんです。
気にならない方は、ヤカンなどでお湯を沸かしておいて、シェラカップの油分を熱湯で洗い流して、キッチンペーパーで拭き取って終わり。ダッチオーブンも同様に油分を洗い流したら火にかけて乾燥します。
汁物料理をしてシーズニングの油分が落ちてしまっているので、水気が乾いたらオリーブオイルを塗って冷めるまで放置。
使ったものも少ないので、気になる方はそのまま持ち帰って自宅で洗うのもそんなに手間ではないですよね。
・お湯を沸かしながら片付け
・乾かしながら片付け
・冷めたと同時に撤収
食器洗いには時間はかけません♪

まとめ

決して手を抜くというわけではなく、器具を最小限にとどめて、翌日も応用できるようなメニューを考えることで、キャンプ場や帰宅時であっても、時間を短縮することができます。
少しずつでも”面倒くさい”と感じる部分を解消していくことで、よりキャンプを楽しくすることが出来ると思います。


次回のキャンプでもまた違った応用メニューを実戦・紹介していきたいと思います!!

以上!keyでした!!^ー^)ノシ
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