toggle
2019-09-24

湖畔キャンプ場: 菅沼キャンプ村

Pocket

群馬県片品村にある湖畔のキャンプ場。

栃木県とのほぼ県境に位置します。

標高は、約1700mと関東界隈のオートキャンプ場の中でも、かなり高い位置にありますね。

観光地で有名な中禅寺湖からさらに登った位置で、途中には「戦場ヶ原」、またすぐ隣には「丸沼」という湖があり、冬季はスキー場(丸沼高原スキー場)になります。

(去年、中禅寺湖の湖畔にあるキャンプ場”菖蒲ヶ浜キャンプ場”に行った記事がありますので、もしよかったらこちらもどうぞ)

・アクセス

観光地等が近いため道中に悪路は無く、途中で連続する”ヘアピンカーブ”を除けば、アクセスは良い方かと思います。

埼玉県南部に住む僕の自宅からですと

関越道沼田IC⇒下道を車で約1時間

東北道宇都宮IC日光宇都宮道路(有料道路)⇒清滝ICから下道を車で約40分

と、2通りのルート(オレンジ・青)があります。

真ん中の紫のルートは、以前中禅寺湖へ向かった時に通りました。

渓谷沿いにゆったりと進み、気持ちのいい景色を見ながら走れますが、時間もそれ相応です。紅葉の名所だそうですね。

高速道路を使った移動時間は、渋滞を考慮しなければどちらもほとんど変わりません、関越道ルートが10分程度早いといった感じです。

おおよそ170kmの距離で2時間40分程度となります。

土日などは関越道はよく混むので、渋滞状況によっては軽く1時間は変動しますからね。これはあくまでも「参考」程度に。

・営業期間と料金

区分

料金

大人(一人)

2000円
小学生以下(一人)

1500円

小学生未満無料

 

他に駐車場料金や入場料等はかかりませんので、テントサイト利用の場合は上記料金のみです。激安ですね!!

ただし、組数制限があり約20組ほどで締切だそうで、予約は電話のみになります。

テントサイトは令和元年10/19(土)の宿泊予約~20日チェックアウト)をもって、今シーズンの営業は終了するそうです。

標高が高く、スキー場になるような山々ですので閉鎖時期は早めですね~。しかたありません。

来年2020年のOPENは5/1からとのことでした!

ご予約はお早めに!!

・きれいなキャンプ場

元々は、バンガローでの野外活動等の利用がメインであったそうで、テント泊が解禁になったのは、つい最近2018年のことだそうです。

そのためか、場内のバンガローエリア内は見晴らしが良く、多少の起伏はあるものの砂利で整備されています。

炊事場・トイレ・ゴミ捨て場もあります。

炊事場で出てくる水はそのまま飲める水だそうなので、水を持っていく必要はなさそうです。これは嬉しいですね!しかも、とってもおいしい!!

管理棟脇に「白根山水系の名水」が流しっぱなしにしてあります。ペットボトルやウォータージャグを用意して行きましょう。

・わんちゃんOK!!人間も!?

ここには「ドッグプール」があり、湖の手前の方にそこそこ大きめなプールがあります。というわけで、ワンちゃんOKなキャンプ場なんです!

プールには自由に入れてもいいそうなのですが、管理人さん曰く、泳ぐのが大好きなワンちゃんは迷わず大きい湖の方へザブーン!!中には中央の方まで数十m泳ぎにいってしまうそうです!(笑

 

そりゃ~そうです!気持ちいいんですもんね♪

とはいえ、それも特に禁止ではなく、むしろ人も自由に入って良いそうです!

ただ、年間通して水温は低めらしく、実際手を入れてみると結構冷たい!銭湯の水風呂といった感じ(?)・・・とにかく冷たい!!

・センエツながら・・・

入水に関して、管理人さんがサラっと言ってたのでただただびっくりしたんですが、それもこれまで大した事故などが起きていないから言えるんでしょう。

特にネット公開しているようなことではないので、あまりこういった情報は残したくないのですが、今回管理人さんが初めての僕にでもすんなりと言ってくださったので、ちょっと注意喚起という意味であえて書かせていただきます。

※これはあくまでも管理されている方々の”好意”によるものです。事故やトラブル等が起きた場合は、入水・立ち入りなど禁止にせざるを得なくなってしまうので、くれぐれも細心の注意を払って行くようにして欲しいです。

余談になりますが、僕はキャンプを始めて8年程度になります。

全国で立ち入り禁止利用禁止等の措置を行い、キャンプやBBQができなくなってしまった。という事例は、ニュース等で見聞きしただけでも全国に何箇所もあったように認識しています。

この素晴らしい環境が無くならないように、最低限のモラルを持った行動をしてほしいものです。

・湖畔のエリア

オープンしたばかりのテントエリア(フリーサイト)は、湖の近くに位置していますが、テントを張って湖を望むことができるのは一部です、2ルームテントですと3組くらいが限界かもしれません。

というのも、湖の直近にテントを設営することが禁止になっているからです。

ロープが張ってあり、看板に大きく書かれています。

※この場所でロープギリギリに設営しています。

当然だろうと思い、特に管理人さんには聞きませんでしたが、たぶんタープの設営も禁止かと思います。(僕個人の予想でしかないので、気になる方は聞いてみてください)

とはいえ「設営禁止」というだけで、出入り自体は自由だそうです。

ゆったりとした時間を過ごすには最高の空間です。

直近の場所にテントの設営ができなかったとしても、その先は自由ですし、夜は電灯が全く無い環境なので、トイレに近い方を選ぶのも良いかもしれません。(トイレには電気はついています)

・黄昏たくなる景色

湖に流れ込む川のせせらぎを聴き、西日が映る湖面に目を細める

・・・と、ついついノスタルジックな感覚になってしまう(笑

でも、とても感動的で落ち着く空間です。

そして注目すべきは、本州一と言われる【 湖の透明度 】です!!

透明度でいえば、富士五湖の一つの”本栖湖”も有名ですが、時期や周辺環境などの影響で、菅沼の方がやや上になるようです。

早朝でも光が水面に反射してしまい、どうしても手前の方しか水中を見ることはできず、見渡すとまではいきませんが、それでも確かに底の方まで見ることができます。非常に綺麗な湖です。

こちらではSUPやカヌーなどの貸出を行っていますので、天気が良ければ体験していただくことを是非おすすめします!!

今回はあまり場内の画像はありませんが、湖のロケーションはとにかく綺麗ですよ!

以上!keyでした!!^ー^)ノシ

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。